ティチーノ小旅行

11月23日
晴れ
-5度



ヨシミ


スキー場オープンまであと少し。週末は2泊3日でスイスのイタリアンパートへ旅に出てきました~♪

グリンデルワルドから南に下りイタリアのドモドッソラを経由し、パノラミックトレインに乗車。

百の谷と言われているチェントバリーを眺めつつ、気分は既に「世界の車窓から」。雪のちらつくモミの木の山ですっかりクリスマスの気分に浸り、ふと窓から下をのぞくと谷には緑色の川が流れ、そして雪もだんだんおさまって来た頃にはスイスの国境を越えロカルノ到着。 

マジョーレ湖のほとりを歩き、再び電車に乗って着いたのは本日の宿泊地ルガーノ。焼き栗をほおばりながら街中を散策すると周りはみんなおしゃれさん、耳にする言葉はイタリア語、グリンデルワルトとはまた一味違います。


ベリンツォーナ城壁

2日目はベリンツォーナで2000年に世界遺産に登録された城と城壁を見学。昔の人はよくこんなものを作ったなーと感心しつつ、城と隣接してぶどう畑があるところがまたヨーロッパチック!

百の谷
午後はのLavertezzoに行ってきました。町からバスで30分ぐらいの所ですが、この川の青緑色(?)を見るためには行く価値満点です。

最終日はルガーノからサンモリッツまでバスの旅。高低差278mから1826mの旅はアルプスの迫力満点。イタリアの湖水地方を通り、小さな村々を越え、だんだんと雪景色に変わっていき、最後はかわいいクラクションを鳴らしながら山道を登っていきます。陽気なバスドライバーと現地の人で4時間弱のバスの旅はとっても楽しいかったです。

冬のベルニナ
そして締めは念願のベルニナエキスプレスでクールまで。そしてマイスイートホーム、グリンデルワルトでおしまい。




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救助訓練

近頃はまた寒くなってきましたグリンデルワルト。

10月末の雪も村の中ではほとんど消えて、気温も緩んでいたんですが、昨日は村全体に厚い霜がおり、寒かったですね。

そういえば、06年にちょっとお騒がせしたアイガーの東壁部分の崩落ですが、その後もちょっとずつ削れ、写真のような姿になりました。

アイガー崩落部分

残りのタワー状の部分が崩れるのも時間の問題でしょうか。
いずれにしても人が立ち入れるような場所ではないので、安全上は問題ないのですが。

それにしても崩れた岩の体積は高層ビル何軒分もあるそうですが、アイガー全体から見ると本当に微々たるものですね。アルプスの山の大きさを感じます。

さて、本日はヘリコプターによる山岳救助の訓練がグリンデルワルトで行われています。

08年11月17日の訓練

下部に見えているのはプフィングシュテックのロープウェイ(冬は運休)です。

08年11月17日の訓練2

ロープウェイからヘリで人を救助する訓練だったようです。
高所恐怖症の私にはちょっとあり得ない、訓練風景でした。

そういえば、私、日本でのスキーパトロール時代に強風でチェアリフトが止まってしまい、乗っていたお客さんを救助したことがありましたが、ちょっとスイスはさすがにスケールが違います!

スキーシーズン、もうすぐそこです!

ヨシ






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パウダーバーン

Author:パウダーバーン
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