グリンデルワルトの休日、久しぶりの晴れということもあって、早速滑りに行ってきました。
ユングフラウに向かって、さあ出発

雪の中、小さく埋もれているクライネシャイデックへ向かって下りましょう。

寒いですが、快晴
、とってもいい雪です。

ベッターホルンがきれい
あれ?みどりさん?何か浮かんでますね。

バルーンフェスティバルで、少ししか見られなった気球だ
。

空からこの景色見たくなってきちゃいましたね
みどりさん






これ?

そうこれです、これ。
それでは、皆様、いってまいりまーす。


ベッターホルンとグリンデルワルト。

分かりますか?アイガーノルドバンド駅の窓。

シュピーネもすぐそこ。

ユングフラウヨッホ。

スキーヤーちっちゃい。

メンリッヒェン。

ラウターブルネンの谷底ー!

無事、帰還。

そしてヘリコプターは次の乗客を乗せ、再び出動しました。

時間にしたら、10分ほどのフライトでした。
でも、息を飲む絶景。
晴天のグリンデルワルト、スキーの合間にこんなふうにも楽しめます。
費用は1人100フランでした。
ゆうこ
ユングフラウに向かって、さあ出発


雪の中、小さく埋もれているクライネシャイデックへ向かって下りましょう。

寒いですが、快晴




あれ?みどりさん?何か浮かんでますね。

バルーンフェスティバルで、少ししか見られなった気球だ


空からこの景色見たくなってきちゃいましたね








これ?

そうこれです、これ。
それでは、皆様、いってまいりまーす。


ベッターホルンとグリンデルワルト。

分かりますか?アイガーノルドバンド駅の窓。

シュピーネもすぐそこ。

ユングフラウヨッホ。

スキーヤーちっちゃい。

メンリッヒェン。

ラウターブルネンの谷底ー!

無事、帰還。

そしてヘリコプターは次の乗客を乗せ、再び出動しました。

時間にしたら、10分ほどのフライトでした。
でも、息を飲む絶景。
晴天のグリンデルワルト、スキーの合間にこんなふうにも楽しめます。
費用は1人100フランでした。
ゆうこ
2月8日(水) マイナス14度
とにかく、寒い日が続きます、
グリンデルワルトです。
先週はずっと、お天気が悪かったのですが、
今週はよいお天気が続いています。
でも、
とにかく寒いのです。
こんなに寒い冬は初めて!
でも、雪がいっぱいあって、雪質も最高なので、
寒がりの私も、楽しんでいたりします。
ところで、パウダーバーンのバーンは
アイスバーンとか、ゲレンデのバーン、だと思っておられる方も多いのですが、
バーンというのは人の名前です。
BYRNE
なのです。
創業者の苗字です。
で、
久しぶり(たぶん、3年ぶり)にその創業者である、
ローリー・バーン (RORY BYRNE)
がグリンデルワルトに来ました。
それでまた、これが久しぶりに(たぶん、10年ぶり!)にグリンデルワルトでのスキーを一緒にしました。

左から、私、ハンス・ブルンナーさん、
グリンデルワルト村長のマニーさん、ローリー・バーン、マニーさんの娘のアンさん
(アンさんは私が以前あったときは12歳の少女でしたが、すっかり大人の美女に!)
ローリー・バーンにとっては皆さん、昔からのお友達。
マニーさんは昔はスキー学校の責任者だったし、
ハンスさんは今もスキー学校を経営しているし、
とにかく、みんな、ものすごくスキーが上手なのです。
ローリーもイギリス人とは思えない(というとイギリス人に失礼ですが・・・)
くらいにスキーが上手。
はっきり言って、私が一番、下手かも・・・。
旧友二人のツーショット ↓

フィルストから、どんどん下って、マニー村長の案内で、
パウダースノーの中、
ツリースキーを楽しんできました。
そろそろ、ホテルヴェッターホルンが見えてくるかな・・・
というところで、ストップ。
ハンスさん所有の山小屋で、休憩。
そこでは、こんな景色が・・・。

グリンデルワルト、本当に綺麗なところだなーって
改めて思いました。
やっぱり、スキーっていいですね!
ローリー・バーンもかなりご機嫌で、英国に帰っていきましたぁー。
ヨシ
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