皆さん
こんにちは。
今日も、どこかで楽しく滑っていらっしゃるでしょうか。
もう数年前から欧州中、世界中に設置されているシステムですが、
SKILINEのご紹介です。
グリンデルワルトでは各エリアに写真ポイントや動画ポイントがあり、
インターネット上でスキーパスの番号と自信の情報を入力、登録すると、
スキー場で撮った写真や映像が自宅でインターネットからダウンロード出来ちゃったりします。
備え付けのカメラにスキーパスをかざすと自動的にタイマーで写真を撮ってくれます。
↓ こんな感じ。

で、グリンデルワルトだとフィルストのゴンドラ頂上駅にマシンがありまして、

スキーパスをかざすと、それまでに滑ったデータを表示してくれます。
おまけに

データはプリントまでしてくれちゃう親切さ!
スキーパスを購入したら、
電子カードを返却してデポジットを受け取る前に、
自分の滑走距離や標高差を確かめてみるのも面白いかも。
けっこう、こっちの若者たちはこれで遊んでますね。
私たちもなんだかんだで便利に使わせてもらっております。
Yoshi

極稀に、極稀にですよ
ドロミテも荒れることがあります。
きっと愚かな人類に憤慨した神々のなんちゃらかんちゃらです。
こないだマケドニア人の友達がそんなこと言うてました。
さて、天気が悪くとも
スキーができなくとも
とりあえずゲレンデにきてみたものの、リフトも動いてない
そんなことが極稀にあるんです。
が!!!
写真、わかりますか?

山の上の小屋へスノーモービルの送迎サービスです。
なぜなら、、、

おいしい料理があるからです!
ブイーン、ブイーーーンと音がしてるなぁーと思ってるうちに
とあっと言う間に満席
地元の人たちはちゃんとこういう時もどうするか知ってるんデスねー
そう、コルティナ出身の友達にこっそり教えてもらった
天気が悪い時はここで飯食え! レストランです。
わたくしとしたことが、他にも色々美味しい物食べたんですが
がっつき過ぎて写真を忘れてしまいました。
辱い。
ゆうすけ
うん、久しぶりにお天気が良くなりそう、ということで展望を期待しながら
チェルビニア
へ
ツェルマットの村は曇天でマッターホルンが見えません。
しかし、3883mのグレーシャーパラダイスは雲の上でした!
雲海とその上にそびえる山並み。

お客様も当然パチリ。
きれい!素晴らしい!としか表現できませんが、これを目にするなんて超感動もの。

さて、早速滑り始めましょう。
しっかりと景色を見る余裕の持てる斜面もあります。
絵葉書の中でのスキー?!です。


こっちでーす!

こっちでーす!

こっちでーす!

こっちでーす!

斜面も長い長い。
はい、チェルビーノの前でもパチリ。
あ、チェルビーノはイタリア語でマッターホルンのことです。
お国も言葉も山の名前すら、滑っているうちに変わっています。
しかし、こんな日にご案内できるなんて私も幸せ。。。

帰りは国境線をまたいで、イタリアから―、

スイスへ戻ります。

楽しいイタリアへの1日トリップ。
残念ながらパスポートにスタンプは押されません。
融子
チェルビニア

ツェルマットの村は曇天でマッターホルンが見えません。
しかし、3883mのグレーシャーパラダイスは雲の上でした!
雲海とその上にそびえる山並み。

お客様も当然パチリ。
きれい!素晴らしい!としか表現できませんが、これを目にするなんて超感動もの。

さて、早速滑り始めましょう。
しっかりと景色を見る余裕の持てる斜面もあります。
絵葉書の中でのスキー?!です。


こっちでーす!

こっちでーす!

こっちでーす!

こっちでーす!

斜面も長い長い。
はい、チェルビーノの前でもパチリ。
あ、チェルビーノはイタリア語でマッターホルンのことです。
お国も言葉も山の名前すら、滑っているうちに変わっています。
しかし、こんな日にご案内できるなんて私も幸せ。。。

帰りは国境線をまたいで、イタリアから―、

スイスへ戻ります。

楽しいイタリアへの1日トリップ。
残念ながらパスポートにスタンプは押されません。
融子

ドロミテエリアの最大の魅力と言えば
世界遺産にも登録されているこの赤みを帯びた石灰岩の岩峰と
世界でも随一、ゲレンデ整備に熱が入るイタリア人達の職人技ともいうべき
綺麗に整備されたゲレンデ
そのゲレンデが世界一の滑走距離を誇ってるんだから頭がさがります。
でも、「ドロミテの真珠」と呼ばれるコルティナにはそれに勝るとも劣らない魅力があるんです!

フォアグラのテリーヌとジャガイモのスープ、黒トリュフの香り

2種類のスカンピのカルパッチォ

赤かぶのリゾットとスカンピのタルタル、ブラータ乗せ

銀ダラ、ブロッコリーとアンチョビのソース、カラスミがけ

フォアグラのソテーとカボチャのスープ、白トリュフ添え

熟成鹿肉のステーキ、土生姜のソース

マンダリンオレンジ、裏山で取れたワイルドベリー、マスカルポーネのムース

・・・・・・・・・・・・・・、忘れた。 白いなんちゃらかんちゃら。
ドロミテと言えども、コルティナ以外ではこのクオリティのお食事を楽しむのは難しんです。
なんてったって真珠ですからね。
こんなお店がゲレンデにも街中にも至る所にあるのがコルティナの魅力でもあるんです。
例え天気が悪くとも、おいしい食事と、美味しいワインが
イタリアスキーの魅力を何倍にも膨らませてくれます。
次はどこのお店に行こうかな。
コルティナ、奥が深いです。。。
ゆうすけ

今年もやってきました。
コルティナ・ダンペッツォ
年末に降り続けた雪は、過去20年で一番降ったとも言われるほどでした。
お陰で雪に慣れない街の人はアタフタ、アタフタ
そんな街の賑わいも収まり
年も明けてゲレンデは見た事も無いぐらいのたっぷりの雪と
気持ちのいい日差し、 さすが晴天率ナンバーワンのスキー場です。

ガルデナ峠2136mとサッソルンゴ3181m

セラ山塊 最高峰ボエは3152m

いつも雪の無い道もしかkり雪が着いてますが
送迎はもちろんパワフルな4x4にスノータイヤ、安心安全ニコニコ運転がモットーです。
ドロミテを滑り尽くすには最高のコンディション
ドロミテ6シーズン目のわたくしが保証します!

奥に見えるのはコルティナの象徴的な山の一つ、ソラピス3205m
世界最大級のスキーリゾートで皆さんのお越しをお待ちしております。
ゆうすけ
I don`t wanna clo~se my eye ~♪, don`t wanna fa〜ll asleep cause I miss you ba〜be♪とアルマゲドン風に向かう先はディアヴォレッツァのスキーエリア。
サンモリッツからバスで30分で峠のようなところに到着。

ロープウェイで2978mの頂上へ。

目の前に現れたのはスイス東部アルプスの最高峰ピッツ・ベルニナ(4049m)。

このスキーエリアはロープウェイとリフト1本のみですが、迫力満点!
コースが広く長く適度な斜度。高速スキーには最高のスロープが待っています。
2978mの頂上から2093mのボトムまでノンストップで一気に滑り下りると、
今までのどのスキー場でも出会ったことがないような爽快感を感じる事ができます。
ナンバー1宣言しちゃいたいくらいのスロープです!

オンピステだけではなくオフピステもハイポテンシャル。
圧雪されたコースが1本しかないぶん他は全部オフピステなのです。

頂上レストランでは目の前に聳える山々を眺めながら贅沢なランチ。

こんなシンプルで素晴らしいスキーエリアにはなかなか出会えません。
つとむ
サンモリッツからバスで30分で峠のようなところに到着。

ロープウェイで2978mの頂上へ。

目の前に現れたのはスイス東部アルプスの最高峰ピッツ・ベルニナ(4049m)。

このスキーエリアはロープウェイとリフト1本のみですが、迫力満点!
コースが広く長く適度な斜度。高速スキーには最高のスロープが待っています。
2978mの頂上から2093mのボトムまでノンストップで一気に滑り下りると、
今までのどのスキー場でも出会ったことがないような爽快感を感じる事ができます。
ナンバー1宣言しちゃいたいくらいのスロープです!

オンピステだけではなくオフピステもハイポテンシャル。
圧雪されたコースが1本しかないぶん他は全部オフピステなのです。

頂上レストランでは目の前に聳える山々を眺めながら贅沢なランチ。

こんなシンプルで素晴らしいスキーエリアにはなかなか出会えません。
つとむ
サンモリッツに来ています。
昨日はその前の日の大雪でスキー場のほとんどがクローズ。
9:30からリフトが1本だけ運転開始。風がなかなか強く視界もよくありませんでした。
そして本日、超快晴。
街には雪がたっぷり。スイスではこれまで見た事がないくらいの量(たぶん)で感激しています。


本日はコルヴァッチ・エリアへ。
360度の大パノラマで目の前にはピッツ・ベルニナやピッツ・ロゼックが聳えています。
昨日の重かったコルヴィリアの雪に比べ、コルヴァッチは標高が3000mあるので非常に軽くパウダー天国でした。

全てが真っ白で最高に綺麗です。
こんないい景色が見れて本当にラッキーでした。

コルヴァッチの後は急いでムオッタス・ムラーユへ。
こちらはスキー場はないのですが標高2456mの頂上から1738mのボトムまでそりコースが続いています。

ムオッタス・ムラーユからの夕焼けの景色は最高でした!
冬は全てが白いのでより幻想的です。
丁度写真の真ん中にある湖の右にある街がサンモリッツ。
この谷の湖は全て凍っています。
つとむ
昨日はその前の日の大雪でスキー場のほとんどがクローズ。
9:30からリフトが1本だけ運転開始。風がなかなか強く視界もよくありませんでした。
そして本日、超快晴。
街には雪がたっぷり。スイスではこれまで見た事がないくらいの量(たぶん)で感激しています。


本日はコルヴァッチ・エリアへ。
360度の大パノラマで目の前にはピッツ・ベルニナやピッツ・ロゼックが聳えています。
昨日の重かったコルヴィリアの雪に比べ、コルヴァッチは標高が3000mあるので非常に軽くパウダー天国でした。

全てが真っ白で最高に綺麗です。
こんないい景色が見れて本当にラッキーでした。

コルヴァッチの後は急いでムオッタス・ムラーユへ。
こちらはスキー場はないのですが標高2456mの頂上から1738mのボトムまでそりコースが続いています。

ムオッタス・ムラーユからの夕焼けの景色は最高でした!
冬は全てが白いのでより幻想的です。
丁度写真の真ん中にある湖の右にある街がサンモリッツ。
この谷の湖は全て凍っています。
つとむ
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