こんにちは!
フィンシュテックからベーレック小屋及びホテルヴェッターホルンまでのルート情報です。
初めにフィンシュテックからベーレック小屋まで。
ケーブル出発駅のコース情報にはオープンとなっており、残雪は一切ありませんでした。
まずはこちらからケーブルカーに乗車。

上に到着してトレッキングスタート。

日当たりの悪い林の中も残雪無し。
林を抜ければ目の前にはアイガー(東側)と白く伸びた滝が現れます。

少しだけ細い道を進んで行きますが、残雪が無いので安心して歩けます。
どんどん足を進め、先ほどの滝の下へ。

雪どけ水の影響でしょうか・・・水量が多く、岩の上も滑りやすいのでやはり防水の登山靴は必須です。
このあたりを抜けると牧草地となり、たくさんの羊が放牧されています。

本日のベストショット。綺麗に並んでくれてありがとうと言いたいくらいの並びっぷりです。
羊の放牧エリアを過ぎればいよいよベーレック小屋です。

テラスからはフィーシャー氷河とグロースフィーシャーホルンを一望できました。

ルート上には花も多く咲いているので今すぐにでも楽しめるコースとなっています。
次は一度フィンシュテックまで戻り、ホテルヴェッターホルンまでのルートです。
こちらもコース情報ではオープンとなっており、ルート上の残雪もありません。
歩き始めはヴェッターホルンを正面に、未舗装路を歩きます。

いくつか分岐がありますが看板に従って歩けば問題無しです。
足を進めるとトンネルが見えてきます。

こちらのトンネルですが、長くないもののあまり明るくないので歩く際はヘッドライト等があると便利です。
トンネルを抜けると日当たりの悪い斜面となるため残雪がありますが、ルート上には掛かっていないので問題ありません。

更に足を進め、

緑の多いルートを進んでいけば、
上グリンデルワルト氷河に到着します。

近づいてみると重機が1台。整地をしているようでした。

それにしても決して小さくない重機がこんなにも小さく見える大きな岩って、やっぱりすごいですね。
この地点から10分程歩けばホテルヴェッターホルンに到着です。
こちらのルートもベーレック小屋までのルート同様、花も多く、すぐに楽しめるコースとなっていました。
ともや
フィンシュテックからベーレック小屋及びホテルヴェッターホルンまでのルート情報です。
初めにフィンシュテックからベーレック小屋まで。
ケーブル出発駅のコース情報にはオープンとなっており、残雪は一切ありませんでした。
まずはこちらからケーブルカーに乗車。

上に到着してトレッキングスタート。

日当たりの悪い林の中も残雪無し。
林を抜ければ目の前にはアイガー(東側)と白く伸びた滝が現れます。

少しだけ細い道を進んで行きますが、残雪が無いので安心して歩けます。
どんどん足を進め、先ほどの滝の下へ。

雪どけ水の影響でしょうか・・・水量が多く、岩の上も滑りやすいのでやはり防水の登山靴は必須です。
このあたりを抜けると牧草地となり、たくさんの羊が放牧されています。

本日のベストショット。綺麗に並んでくれてありがとうと言いたいくらいの並びっぷりです。
羊の放牧エリアを過ぎればいよいよベーレック小屋です。

テラスからはフィーシャー氷河とグロースフィーシャーホルンを一望できました。

ルート上には花も多く咲いているので今すぐにでも楽しめるコースとなっています。
次は一度フィンシュテックまで戻り、ホテルヴェッターホルンまでのルートです。
こちらもコース情報ではオープンとなっており、ルート上の残雪もありません。
歩き始めはヴェッターホルンを正面に、未舗装路を歩きます。

いくつか分岐がありますが看板に従って歩けば問題無しです。
足を進めるとトンネルが見えてきます。

こちらのトンネルですが、長くないもののあまり明るくないので歩く際はヘッドライト等があると便利です。
トンネルを抜けると日当たりの悪い斜面となるため残雪がありますが、ルート上には掛かっていないので問題ありません。

更に足を進め、

緑の多いルートを進んでいけば、
上グリンデルワルト氷河に到着します。

近づいてみると重機が1台。整地をしているようでした。

それにしても決して小さくない重機がこんなにも小さく見える大きな岩って、やっぱりすごいですね。
この地点から10分程歩けばホテルヴェッターホルンに到着です。
こちらのルートもベーレック小屋までのルート同様、花も多く、すぐに楽しめるコースとなっていました。
ともや
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